アレーテイア設立趣意
一 真理解放
一 差別糾弾
一 互恵漸進
あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。 真理は、われわれにとって知ることの第一、つまり感覚に始まり、感覚を離れた第一の存在―永遠の善、永遠の美―に終わる。 だが、その始まりである感覚に近い知においてすらも、人によっては得べからざる現実、外国人や子供、そして事情ある人々は、漢字の制約に苦しんでいるのである。 この状況をいかにすべきか。 われわれは、なにびとも漢字によって知ることを妨げられてはならない、かく決意し、本組合を設立する。 われわれは、死して後やみ、死してあなたたちにこの魂を残す。
平成十八年五月九日
公益振興組合 アレーテイア
代表理事 田中耕太郎
アレーテイア設立(せつりつ)趣意(しゅい)
一 真理解放(しんりかいほう)
一 差別糾弾(さべつきゅうだん)
一 互恵漸進(ごけいぜんしん)
あなたたちは真理(しんり)を知(し)り、真理(しんり)はあなたたちを自由(じゆう)にする。 真理(しんり)は、われわれにとって知(し)ることの第一(だいいち)、つまり感覚(かんかく)に始(はじ)まり、感覚(かんかく)を離(はな)れた第一(だいいち)の存在(そんざい)―永遠(えいえん)の善(ぜん)、永遠(えいえん)の美(び)―に終(お)わる。 だが、その始(はじ)まりである感覚(かんかく)に近(ちか)い知(ち)においてすらも、人(ひと)によっては得(う)べからざる現実(げんじつ)、外国人(がいこくじん)や子供(こども)、そして事情(じじょう)ある人々(ひとびと)は、漢字(かんじ)の制約(せいやく)に苦(くる)しんでいるのである。 この状況(じょうきょう)をいかにすべきか。 われわれは、なにびとも漢字(かんじ)によって知(し)ることを妨(さまた)げられてはならない、かく決意(けつい)し、本組合(ほんくみあい)を設立(せつりつ)する。 われわれは、死(し)して後(のち)やみ、死(し)してあなたたちにこの魂(たましい)を残(のこ)す。
平成(へいせい)十八年(じゅうはちねん)五月(ごがつ)九日(くにち)
公益振興組合(こうえきしんこうくみあい) アレーテイア
代表理事(だいひょうりじ) 田中耕太郎(たなかこうたろう)